美容鍼のリスク3~瞑眩反応。それは良くなる前兆~
はり治療による、鍼の刺激量によって眠気やだるさを伴う事があります。
鍼の太さ、鍼の数、鍼の刺入の深さ、トリガーポイントやツボの響きなどにより刺激量が変わってきます。
また、その人の体質、体力、年齢、睡眠、食生活などによっても、はり治療の身体への刺激量は変わってきます。
この眠気やだるさは、瞑眩と呼ばれるもので、東洋医学では治療後に一時的に起こるだるさや眠気は好転反応、身体が良くなる時に起こるものとされてます。
マッサージや、指圧、整体など、より副交感神経を優位にさせて、自然治癒力を増し、回復力を呼び起こしていると考えられます。
この瞑眩反応も1、2日で楽になります。
はり治療を続けていると体質改善が進み、瞑眩を起こしにくくなります。施術者もその人の適した刺激量を掴めますしね。
東京、都内で美容鍼をお探しなら『用賀HARU治療院』
用賀駅東口徒歩5分、用賀郵便局斜め向かい1階
はりきゅう・鍼灸治療・美容鍼・美顔鍼・整体・マッサージ・矯正・カイロ・ストレッチ
肩こり・腰痛・頭痛・片頭痛・五十肩・坐骨神経痛・膝痛・眼精疲労・胃腸の不調・小顔・リフトアップ・むくみ等、ご相談ください。
予約優先 03-6805-6882
営業時間 10:00~21:00(最終受付19:30)
定休日 木曜日
第一、第三月曜日 勉強会(整体・マッサージ)の為